●2004年3月22日

六本木メモ
六本木で打ち合わせ。雨で車のライトがきれいです。視力が低下してよかったのは、こういう風景がソフトフォーカスで味わえることです。キラキラ。写真は微妙な出来です。 六本木ヒルズ、草間彌生展をみたかったけど締めきりがあるから泣く泣く素通り。六本木警察署の玄関の前には私服警官が木刀を持って仁王立ち。さすが犯罪の街六本木です。盗難自転車チェックに夢中の近所の警官とは気合いがちがいます。
打ち合わせではサインをたくさん書いた。 似顔絵に六本木ヒルズとかかいてたけどたくさん書いてる内にねた切れしたので似顔絵の人の手に思い切ってうんこをのせてみた。笑って下さってたのでよかった。というのもその前に新宿の薬屋に「うんこもりもり出る薬」のポップにあった、うんこに目と口を書いたかわいいキャラクターのイラストを思い出したのです。
そういえばメモを読んで下さった方に前回の特技についての質問の回答をいただきました。ありがとうございました。これだけのスペースしかないので
ここで紹介ができなくて残念です。またメールでお返事します。 で、また質問。「動物の皮は「皮」で正しいはずなのにどうして「革」と書きわけるのですか?」佐伯さんもブラックシャインの次をはやく更新してください。