●2004年5月26日

 劇団員と呼ばないでメモ
ちょっとごぶさたしてしまいすみません。
「男子はだまってなさいよ!」のチラシのイラストを考え中です。今年は「バカワールドカップ」ということでラフォーレ進出ということで、ヤングでポップでおしゃれで、もうチラシとは呼ばないフライヤーだ宣言するなど意気込んでいましたが、結局一番遠いとこに一直線です。男子はだまってなさいよ!のHPのくせに男子はだまってなさいよ!について書く機会がありませんでした。やっと書けました。いい機会なのでメモしますが、わたしは男子はだまってなさいよ!の劇団員ではありません。細川徹が独りでやってる団体です。演劇界にはそういうわたしたち一般人には良く分からない風習があるそうです。 理由はたぶん1人の方が楽ちんとか、喧嘩や恋愛沙汰がないとかだと思います。じゃあ劇団員でもないのになんでここで女子メモやってるんだ?ということになりますが、ぐうの音もでません。
○「ヒューマンキャッチャー」でインリンの人類捕獲イベントで、あのあられもない美体を生でみれてうれしかったんだけど、それより気になったのが、わたしの席の前が小学生の息子がインリンのファンらしい母と子の2人連れで
、淡々と写真を撮る息子と、横で淡々と付き添う母の姿になんだかとても愛を感じて涙メモ。